おたからやの宅配買取 お客様にご用意いただくもの 本人確認書類 運転免許証 運転経歴証明書 マイナンバーカード 住民基本台帳カード 在留カード 特別永住者証明書 個人番号カード ※20歳未満の方は宅配買取はご利用いただけません。おたからやの店頭買取、出張買取をご利用ください0120-555-600(受付9:00-19:00) ・ダンボール箱や丈夫な紙袋 ・ガムテープ ・新聞紙やエアー緩衝材などの梱包材 梱包の際は大切なお品物の破損を防ぐため、ダンボール箱や丈夫な紙袋などで梱包してください。 新聞紙やエアー緩衝材があるとお品物の隙間を埋め、より安全にお送りいただくことが出来ます。 おたからやはSDGsへの取り組みに挑戦しています おたからやはSDGsのターゲット目標「つくる責任、つかう責任」達成の取り組みに挑戦中です。お手持ちのダンボールや紙袋でのお品物梱包にご協力を宜しくお願いいたします。 ※SDGsとは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
宅配買取の流れ step|LINEで送る LINEのカードタイプメッセージにて、査定するお品物の点数をタップした後、スマホのカメラで撮影し点数分の写真を送る。 step|査定金額を確認 スタッフが3営業日以内に査定金額をお伝えします。 お伝えした金額をご確認の上、LINEのカードタイプメッセージにてご返答ください。 ※査定金額のご連絡から1週間が経過した場合はキャンセルとさせていただきます。 step|フォーム記入 買取を進めて頂く場合、ご利用規約とフォームのURLがトークに表示されます。 表示されたURLをタップして頂き、フォームにてお客様情報をご入力後、ご本人確認へとお進みいただき案内にそって写真を撮影してください。 ※ご本人の確認には最大24時間かかる場合があります。 ※不備がある場合、再度ご本人確認をしていただきます。 step|梱包する 本人確認完了のご連絡が届きましたら 宅配買取を希望されるお品物を梱包材の中に入れてください。 隙間が多いようであれば、新聞紙やエアー緩衝材などで隙間を埋めていただくと安心です。 梱包のポイント 〇良い梱包例 ・しっかりしたダンボール箱を使う ・または耐久性のある紙袋を使う ・ガムテープで箱の左右や中央を止める ・中で動かないように隙間無く緩衝材を使う ・壊れそうな部品に緩衝材を巻く ×悪い梱包例 ・ボロボロなダンボールで梱包する ・ビニール袋や薄い紙袋だけで梱包する ・ガムテープの封を簡単にする ・梱包したものを振ると中で品物が動く ・壊れそうな部品に緩衝材を使用しない 梱包と輸送中の破損について 輸送中にお品物に傷がつく、袋から落ちて紛失などの原因になる恐れがある梱包はおやめください。 破損する可能性のあるお品物は、特に厳重に梱包をお願いいたします。破損した状態で到着した場合、弊社では一切の責任を負いかねます。 万が一、お品物が破損して到着した際は、お客様と運送会社との間でのご相談となります。予めご了承ください。 step|発送する 梱包後、配送業者を利用して下記の宛先へ発送します。 発送先 〒220-6115 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3-3 クイーンズタワーB 10階 株式会社いーふらん EC販売事業部 step|最終査定結果を確認 お品物が届き次第、実物を本格的に査定致します。査定後、最終査定金額をLINEでご連絡致しますので 内容をご確認頂き、ご返信ください。 ※査定員が3営業日以内に査定金額をお伝えします。 step|査定完了後の流れ 買取を希望する場合 査定金額にご満足いただけましたらLINEにてお送りしたメッセージの"この査定金額で売る"をタップしてご返信ください。 ご了承の返信をいただけましたら2~3営業日以内にご指定の銀行口座にお振込み、または現金書留にてお支払いさせて頂きます。 ※お支払いに関わる手数料は弊社が負担いたします。 ※ご記入いただいた口座情報に不備・間違いなどがある場合はお振込みにお時間をいただく場合がございます。 ※3営業日以内に振り込みが確認できない場合、お手数ですがLINEのトークからご連絡ください。 返却を選択されたお品物 査定金額にご満足頂けないお品物はLINEにてお送りしたメッセージの"買取をキャンセルします"をタップしてご返信ください。 すみやかに送料弊社負担でお品物をご返送させていただきます。 ※キャンセル料・返送料はかかりません。 ※査定結果ご連絡後、7日以内にお買取りもしくはご返送のお返事をいただけなかった場合、お品物の所有権は当社に移転し、当社が任意に処分いたします。詳しくはご利用規約の第11条(預かり期間について)をご参照ください。
写真の撮り方 写真を撮る時のポイント ・明るい所で撮りましょう。またピントをしっかり合わせてください。・ギャランティーカードや保証書などがありましたら、型番や商品名が読み取れるように撮りましょう。・ブランドのロゴやブランド名ははっきりとわかるように撮りましょう。 ブランドバッグの場合 ブランド財布の場合 ブランドジュエリーの場合 取り扱いブランド一例 ※その他多数ブランド取り扱っております